CryptoBridge(Tevauカード)の残高は、日本国内のコンビニATMからそのまま現金で引き出せます。公式の実地確認で、ファミリーマート・ミニストップ・ローソン・セブン銀行(セブン-イレブン内)の主要4チェーンすべてで問題なく利用できたと案内されています。

この記事では、使えるATMと手数料、損をしないためのATMの選び方・操作の注意点を整理します。

本記事の手数料・対応ATMは、2026年8月末時点の公式の案内に基づいています。手数料体系は暫定値とされており、変更される場合があります。実際の金額は、ご利用時に画面の表示でご確認ください。

前提:ATM出金には実物カードが必要

始める前に、1つだけ大事な前提があります。ATMで使えるのは実物カードだけで、バーチャルカードでは出金できません。

出金までに必要なもの
  • 実物カード:ブラック実物カードはランク3(ウォーホース)到達で無料獲得(到達前の価格は ¥11,200/70 USDT)。届いたら有効化が必要です
  • カード残高:ウォレットからカード残高へのチャージが済んでいること

▶ 実物カードの入手条件をくわしく見る/▶ 仮想通貨をチャージする手順を見る

日本で使えるコンビニATMと、ATM側の手数料

公式が動作を確認しているのは次の4チェーンです。CryptoBridge の手数料とは別に、ATM側のオペレーター手数料がかかる場合があり、これはどのATMを選ぶかで変わります。

設置場所 オペレーター手数料 備考
ミニストップ ¥0 オペレーター手数料なし。現時点で最もお得
セブン銀行(セブン-イレブン内) ¥220 通貨選択画面では「変換なしで承諾」を必ず選択(後述)
ファミリーマート ¥220 -
ローソン ¥660 4チェーンの中では高め

オペレーター手数料は各ATM側が設定するもので、CryptoBridge の手数料とは別物です。金額は各社の改定により変わる可能性があります。選べる状況なら、まずはミニストップを探すのがおすすめです。

CryptoBridge側の出金手数料|固定$3.00+ランク別

CryptoBridge 側の手数料はシンプルで、固定 $3.00 + 会員ランク別の変動手数料の2階建てです。ランクが上がれば、申請不要で自動的に料率が下がります。

ランク 変動手数料
1. ポニー(エントリー) 3.0%
2. スタリオン(アクティブ) 2.9%
3. ウォーホース(VIP開始) 2.8%
4. ペガサス(エリート) 2.7%
5. ユニコーン(レジェンド) 2.6%

手数料の還元分は、翌月15日にまとめて受け取れます。ランクの到達条件は手数料まとめをご覧ください。

少額の引き出しほど、割高になる

固定 $3.00 は金額にかかわらず一定なので、少額の引き出しほど実質的な負担率が高くなります。公式も1回あたり ¥30,000 以上での引き出しを推奨しています。

引き出し額 手数料の目安 負担率
¥10,000 約 ¥780(固定¥480+3.0%) 約 7.8%
¥30,000 約 ¥1,380(固定¥480+3.0%) 約 4.6%
¥100,000 約 ¥3,480(固定¥480+3.0%) 約 3.5%

※ランク1(ポニー・3.0%)、1 USD=¥160換算、ミニストップ(オペレーター手数料¥0)利用時の試算です。

出金の操作と、つまずきやすいポイント

操作自体は、ふつうのキャッシュカードと同じです。カードを挿入し、画面の案内に従って金額を指定するだけですが、2か所だけ選択に迷う画面があります。

操作のポイント
  • 口座種別の選択:「普通」「クレジット」のどちらを選んでも問題ありません
  • 通貨の選択(セブン銀行):画面が出たら「変換なしで承諾(Accept without conversion)」を選択
  • 金額:固定手数料があるため、1回 ¥30,000 以上にまとめるのがおすすめ

セブン銀行ATMで為替変換(DCC)を承諾してしまうと、セブン銀行側の為替手数料が別途上乗せされ、余分な費用がかかります。通貨の選択画面が表示されたら、必ず「変換なしで承諾」を選んでください。

出金の上限

月あたりの上限は、実物カードの枚数で決まります。

条件 上限/月
実物カード1枚あたり ¥24,000,000(150,000 USD)
実物カード3枚の場合 ¥72,000,000(450,000 USD)

1回あたりの引き出し額は、ご利用のATM機器・現地の銀行・Visaのルールにより異なります。上限・手数料は今後変更となる場合があります。

ATM出金でも、ポイントが貯まる

ATM出金は、ポイント対象となる5つの操作(カードチャージ/ウォレット振替/スワップ/カード決済/ATM出金)のひとつです。現金を引き出すだけでもポイントが貯まり、リーダーボードの順位と会員ランクに反映されます。詳しくはポイントとジャックポットの記事をご覧ください。

よくある質問

ATM出金でよく迷う点をまとめました。各項目をクリックすると回答が開きます。

バーチャルカードでATM出金できますか?

できません。ATM出金には実物カードが必要です。バーチャルカードは決済専用(Apple Pay・Google Pay対応)です。

どのコンビニATMが一番お得ですか?

現時点ではミニストップです。オペレーター手数料がかからないため、CryptoBridge側の手数料(固定$3.00+ランク別)だけで引き出せます。

「変換なしで承諾」とは何ですか?

海外カードで出金する際、ATM側の為替レートで円換算する「DCC(ダイナミック・カレンシー・コンバージョン)」を断る選択肢です。為替変換を承諾すると、ATM側の為替手数料が上乗せされて割高になります。セブン銀行ATMで通貨の選択画面が出たら、必ず「変換なしで承諾(Accept without conversion)」を選んでください。

手数料の還元分はいつ受け取れますか?

翌月15日にまとめて受け取れます。ランクが上がれば、申請不要で自動的に手数料率も下がります。

1回にいくらまで引き出せますか?

1回あたりの上限は、ご利用のATM機器・現地の銀行・Visaのルールにより異なります。月あたりの上限は実物カード1枚につき150,000 USD(約¥24,000,000)です。

海外のATMでも使えますか?

使えます。国内外のVisa対応ATMで利用できます。海外でも通貨選択の画面が出た場合は、同様に現地通貨での引き出し(変換なし)を選ぶのがお得です。

まとめ

CryptoBridge のATM出金は、①実物カードを用意 → ②残高をチャージ → ③コンビニATMで引き出すだけです。主要コンビニ4チェーンでの動作が公式に確認されています。

損をしないコツは3つ。ミニストップを選ぶ・セブン銀行では「変換なしで承諾」・1回¥30,000以上でまとめて引き出す。この3つを押さえれば、余計な手数料を払わずに済みます。

 

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CryptoBridge編集部
CryptoBridge(クリプトブリッジ)の日本語ガイド編集部です。仮想通貨と法定通貨をつなぐ自己管理型ウォレット「CryptoBridge」について、公式資料をもとに使い方・手数料・カードの種類をわかりやすくお届けします。当サイトは非公式のガイドサイトです。